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特撮・ゲーム・お菓子・本・特撮・ゲーム・本・特撮・写真・特撮・ゲーム・お菓子・特撮・写真・特撮  って感じの割合で、マイペースに生きています
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ど真ん中世代なので。
昨日から始めて、夜中はちゃんと寝たので……4時頃には
で、現在まででプレイ時間は12時間ほど。やっと4つ目のバッチを貰いに行こうか、と言う所です。
まだ貰いに行く気ないんだけどね。パフォーマー達と戯れてから。
基本寄り道回り道プレイなので、ペース的には遅くはないかなと思ってます。
でも、ビクティニをゲットするのにえれぇかかった……

主にネタバレになるので、とりあえず伏せておこうと思います。



チェレン会いたさに買って、ベルとチェレンに良いように振り回されてます。本望だ!!!
幼馴染が最高に可愛いです。
ヒビキも可愛かったし頼りになったけど、一緒に旅は出来なかったしバトルも出来なかったけど
チェレンとベルとは、一緒に旅も出来るのが良いね。
いや、一緒っつっても道中常にって訳じゃないんだが。
向かう方向一緒なんだから、一緒に行けば良いのにな。
バトル出来るのは、ポジション的にライバルでもあるからなんだろうけど、でも嬉しい。
幼馴染は3人なので、三竦みになるのが良いね。
チェレンは常に主人公の苦手属性を選ぶようになってる気が、しなくはないが。
つーか、チェレンに選ぶ権利がなかった気がする。
主人公……あ、女の子にしました。
女2男1だと、男1人はすげえ苦労あっただろうな……と思うとウキウキが止まらなかったので。
因みに、名前は「ハクア」。
「ホワイト」にしようかと思ったんだが、男主人公だったら「クロウ」って付けたいと思ってたので
「クロウ」と「ホワイト」だと、毛色が大分違う感じがしてあんまりだしなーと。
ハクアは、ポカブを選んでみました。
ツタージャ可愛いなーと思ったんだけど、草は苦手属性が多くて
基本ごり押しの私には、扱いが非常に難しいのだよ。
下手したら次の町にすら辿り着けない可能性が……序盤、虫多かったりするし。
と思ってたら、最初の強制草むらではノーマルポケしか出なかった罠。
でも良いのさ、ポカブだって可愛いもん。耳がリボンみたいだよね。
そういえば、ポカブ選んだ後で気が付いたんだが私、赤も銀もHGの時も、炎選んでた。
なんかもう、運命なのかも知れない。炎選ぶのは。
名前付けるなら何かな~チャーシューかな~、と思いつつ2人が選び終わるのを待ってたら
ベルに即行ポケモンバトルを挑まれた。
殺る気満々だねベルさん。しかし、こちらはポカブ。ベルはツタージャだ。負ける気はしないぜ!
と思ったが、レベル5で特殊技は覚えてなかった罠。
どちらも「体当たり」と防御下げで、どすんどすんやって、なんとか勝利。
終わったら、部屋がえらい事に……
しれっと離れた場所に立ってたチェレンに愛を感じます。バトル始める前、隣に居たのに(笑)
しかし、終わったらポケモンの回復をしてくれました。すげえな、どうやったの?アイテム?
何はともあれ、チェレン愛してる!!! と(気持ち的には)抱き締めようとした所で
チェレンからもバトルを挑まれた。
その為の回復かぁぁああああああああああああ!!!!
ああでも、フェアで良いね。流石幼馴染。
洞窟ようやく抜けるぜボロボロだぜ、って時に襲い掛かってくるライバルとは違う。
ちゃんとPPまで回復してたからね。なんでPPエイド持ってるの? 予習?
対ミズマルは、相手が水系特殊技を使ってこないと分っていても萎縮してしまい
ツタージャ相手の時より、妙に時間かかったわ。何度、何も持ってないバッグを覗いた事か。
それでもなんとか勝てたんで、良かった。
で、部屋をぼろんぼろんにした事を母上に詫びに、階下に下りてみれば
おかーさまは、相変わらず凄い人だった。
こちらが謝るより先に、下まで音してたよポケモンバトルはやっぱ凄いなー、と感嘆する。
で、部屋がぐちゃぐちゃになったと言えば、片付けはやっとくから博士にお礼言ってこい、と。
おかーさまぁあああああああ!!!
ポケモン世界の母は、どの方も強過ぎる。
レッド母は、いきなり旅に出ると言う息子を送り出し、4年も帰ってこないのに心配するだけで
コトネ母は、人の貯金で買い物するが、どこで買った!?と言うレアアイテムを手に入れるし
今回の母も、やはり偉大です。
チェレンとベルの母親も、旅に出る事はなんら問題視してないんだよな。
ベルの父親だけが、非常に現実的な反応をしていて、逆に異端だった。
普通そうだよなー、年端も行かない女の子が1人で旅なんて、絶対止めるよ。
でも、他もだがイッシュも至って平和なので、あの世界なら子どもの一人旅無問題。
そもそも、どんな騒動になってもポケモンで片を付けるので
トレーナーが子どもでもポケモンが強ければ、何が起こっても安心です。
つーか、衝撃の事実が明かされた気がする。
皆、子どもの頃にはポケモンと旅をして、そして大きくなった……って。
え、そういう風習なの? ある年になると、大人からポケモンを貰って旅に出る習わし?
だからこそ、ポケモンを回復する言わば宿屋的なものが無料で使用出来たり
バトルで生計を立てていると思われるジムリーダーに挑むのがタダだったりするのか?
……深く考えちゃいかんのだろうが、深く考えたくなる社会構造です。

まあ、そんな感じで母上様に言われて博士の下にお礼をしに行った際に
ようやく名付けタイムです!!
「チャーシュー」にしようと思ったんだが、字数が足りなかった……そうか、5文字か。
ゆえに、「スブタ」とか「ヤキブタ」とか色々迷った挙句、「カブ」に決まりました。捻りはない。
そして、3人揃って最初の第一歩(どう見ても3歩くらい進んでるが)を踏み出し
いざ! ポケモンマスターの旅へ!!
しかし、今回の博士はえらく親切だな。ポケモンゲットの為のチュートリアルまでしてくれたぞ。
ボールもくれたし。赤の時とか、何もくれなかった気がするんですが。HGの時も。
しかも故郷に店がないから、次の町まで戦々恐々としながら行った覚えが……
事ある毎に、物くれたり助言くれたりするしなぁアララギ博士。流石女の人は細やかだね。

で、となり町でポケセンまで案内してもらい、ベルと2人で感心しつつ
チェレンどこ行ったんだ? と思って外に出たら、なんか人集まってて
そっちに行くとチェレンが居た。おいでよ、と言われて横に並ぼうとしたら後ろに並ばされた。
でもそこが良い!!
気持ち的には、ハクアを庇うように前に立ってる感じ。
で、よく分からん演説を聴き終え2人で首捻ってたら現れましたよ、ウワサのN!!!
CMやら公式サイトでずっと気になってた人物だが、購入前にピクで情報を得ていた為
ああ……これは確かに電波だな、と非常に生温い笑顔で対応する事が出来ました。
これ、知らなかったら結構ダメージでかかった気がするよ。絶対混乱したわ。
先に、愉快なネタを仕入れておいて良かった。
今なら、電波でも変態紳士でも、どんなNさんでもどんとこいですよ。

つーか、今はNさんよりもチェレンが気になって仕方ないので。

チェレンやばい。何あのクールボーイ。
取敢えず、勝たせてやった事は一度もないんですが、負ける度にバトルの最後に
「何故勝てない」みたいな事を言うのが、なんかリョウガ(HGライバル)を思い出して笑う。
ベルもそれなりに、ハクアとチェレンに勝てない事を気にしてるんだけど
チェレンの方が、「主人公のライバル」ポジションにもっと近い感じなのかな。
頭は、チェレンの方がはるかに使って戦ってると思うんだけど、ポケにアイテム持たせたりさ。
私は属性対応のみの力技だから、へたな小細工なんてしてない……つーか、出来ないから。
そうなったらもう、レベルに頼るしかない訳ですよ。
お陰さまで、4つ目のバッチ前にしてカブのレベルが35とかになってる訳です。
チェレンはミジュマルだったから、そこと戦う時だけシママのシマさんに落としてもらって
後は基本カブが対応。はりてとなんとかチャージで、バッタバッタと薙倒してます。
ごめんねチェレン。
君が私に勝てないのは、信頼じゃなくてレベル差です。
むしろ信頼も、カブ以外は危うい気がするくらいだ。
カブ以外のレベルは、大体その辺りに出てくるポケ達と同じくらいだから
ちょっと間違うと、結構あっさり瀕死になります。
パーティーに入ってる子達で、一度も瀕死になった事ない子はいない。
シマさんなんて、瀕死になってるの忘れてあちこち連れ回した事もあるもんね……
本当にすみません。もうしません。
だからチェレン、もうちょっとレベルをあげると良いかも知れないよ。
むしろ、そのレベルとパーティーでどうやってジム戦突破したのか教えて欲しい。
そんな頭の足りない戦い方ばかりしてた所為か、シッポウに初めて入った時のチェレンが
会うなり挨拶もないまま「付いてこい」的な事を言うと
無言で十字路の所まで連れて行かれ、「この先にポケセンがある」とか言うだけで言って
じゃあ、と行ってしまったから……あの時はすげえ混乱しました。
わ、私なにか怒らせるような事しましたか!?
私に勝てないから?! それとも私が無茶な戦い方してるから!?
泣きそうになりつつウロウロしてたんだが、ジム戦からドタバタとイベントが起こったお陰で
すっかり忘れており、次に会ったらいつものチェレンだったので
思い出してビクついたが、バトル終わった後も割りと普通だったので、ちょっとほっとした。
ハクアに勝てないのが悔しくて、顔を見るのも辛いと思うんだけど助けてはあげたくて
そんな気持ちが言動に出たが、チャンピオンにはまだ遠い、今はあいつに勝つのが目的だ
と言う風に思考がシフトしていたのだとしたら、萌える。
そして、ハクアに勝てないのがそこまで堪える理由が、ハクアが好きだからだともっと萌える。
そんな妄想をしつつ、レベルを上げる事にします。

取敢えず、明日はパフォーマー達に喧嘩うってこよーっと。

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